人間のからだは神のかしもの、心ひとつが我のもの

人は誰しも幸せを望み求める、しかし、どうすればその幸せを手に入れることができるのだろうか。
「人間のからだは神のかしもの、心ひとつが我のもの」とお教えいただく。
まずは親神様の護りによって日々生かされているという事実を知り、「かしもの・かりもの」の教えを日々忘れず、その護りに感謝の心で日々を歩むという事である。

人間のからだは神のかしもの、心ひとつが我のもの

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